インペリアルスチーム

1ゲームでゲーム会が終わった重量級。面白い鉄道ゲームだった。

原題:Imperial Steam
作成:Capstone Games
発売:2021年
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:120分

ゲーム会の様子はこちら。

はい、ここからは詳細。

ウィーンから出発して、あちこちに線路を伸ばして、伸ばした先に工場を作ったり、品物を運んだり。鉄道ゲームだけど、需要を満たすための工場も作るので全体的なマネージメントでもある。

そのための従業員を雇ったり、作った商品を電車に乗せたり、みたいなアクションをアクションタイルから選びます。他人と同じアクションは普通にできるけど、自分が同じアクションをやろうとするとコストが掛かる。

自分ボードも結構豪華。従業員はレベルを上げてから使いたいけど、工場に派遣しちゃうと鉄道の従業員がだんだん減っていく。この辺があちこちのシステムに絡み合ってあれもこれも足りない展開になる。

終わってみたら豪華なマップ、意外と縦横無尽に通った線路。ウィーンから目的地の特殊エリアであるトリエステまで繋がった。

序盤も序盤、行き先を間違えた結果、本当にやれることが少ないルートになって何も作れない、何も運べないみたいな展開に。工場を作れるプレイヤーが悠々と工場を作りまくった結果、逆に従業員が足りなくなって途中から失速。なんという難しいゲームだ。

こういう絡み合ったゲームは腕が試される。何とか線路をつないだり色々やったけどビリにて終了。でもやっぱり鉄道ゲームは楽しい。

一応株ゲームっぽい要素もありそうだったけど、どちらかというとパトロンのための株システムで、ここの使い道(というかそこで得た資金の使い道)の難しさが、このゲームの奥深さをさらに作り上げてる気がした。

ということで後日再プレイしようかな、と思っています。

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